清水智之

Director
清水智之

  • Tokyo Disney Resort Promotion Movie & Graphic Direction
  • Walt Disney Records CI Movie Direction
  • CITROEN C4 WRC MOVIE Direction
  • SUNTORY Infomercial Direction
  • FANCL CM & Infomercial Direction
  • 資生堂 IN&ON Web動画コンテンツ Direction
  • 資生堂 MAJOLICA MAJORCA USTREAM番組 Direction
  • APEC CM Direction
  • テレビ朝日 地デジ5チャンネルCM Direction
  • PonteVecchio ETERNO Visual & Catalogue Produce
  • Wacoal china LaRosabelle BRAND VISUAL Produce & Direction
  • Oriental Land Recruit Direction
140123

2014.01.26

ハードとソフト

ひたすら言い間違いをするという独自の漫才スタイルを確立した、ヤホー漫才のナイツ・塙さん曰く、漫才のパターンを“ハード”に、内容を“ソフト”に例え、「ハードを作るのがネタ作り」と語っている。このハードさえ開発してしまえば、ソフトはいくらでも考えられると。更に、若い芸人はソフトばかりを考えようとするから煮詰まってしまうとも…。なるほど。このプロセスは我々の仕事にも当てはまる。確かに、若いころはよくソフト(点の表現)ばかりを考えていた。今でも深いトンネルにはまるとソフトから考えてしまうこともあるが、結局そのパターンに陥ると企画がまとまらない。
例えば、この「じっくりコトコト」の動画広告『小雪の堪能小説』。この企画に於けるハードは、スープを一番美味しく作るための方法を女優が朗読。同時に、スープを正しく作ろうと凄まじい集中力を見せる女性とのコントラスト。ほとんどの人は、パッケージに作り方が書かれていることは知っているが、きちんと読んだことがない。この動画によって初めて、お湯の正しい量やかき混ぜ方などを楽しみながら理解することでき、商品の魅力(美味しさ)を体験することができる。
この堪能小説は、現在まとまりつつある某HOW TO動画の企画を改めて見直してみようと思わせてくれた。もっともっと商品の本質を表現できる”ハード”があるはず。もうひと踏ん張りします。

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